デザイナーのイラストノート

STORESとSquareで小さなネットショップ始めました

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ポストカードを作ったので、ネットショップを始めました。そのために導入した、決済サービスSquareと、ネットショップサービスSTORESを使ってみての感想です。

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ポストカードのネットショップ始めました

https://spicagraph.stores.jp

日頃描きためてきたイラストのうち、6枚を印刷してポストカードを作りました。どの絵も飾ってもらうというコンセプトで。発表時のものから形や色を調節しています。

イベント販売・ネットショップのために用意したもの

ポストカードを販売する方法は、対面での販売と通販の2種類。ポストカードは少額ですが、イベントなどでおつりが出ない便利な決済方法として、クレジットカード決済を用意しておくことにしました。

用意したもの

クレジット決済サービス Square(スクエア)

クレジットカードでの支払いに対応するためにSquareを申し込みました。カードのリーダーが4,980円なのですが、2017年6月現在キャッシュバックで実質無料です。クレジットカード決済サービスは他にもありますが、コワーキングスペースなど身近で導入されているのが決めてです。

個人的メリット

手数料は、カード読み取り請求書発行では3.25%、カード番号を入力は3.75%です。カードリーダーに通すだけではなく、「請求書」を発行してメールで送信、クレジット・デビット払いができるのが魅力でした。

個人的デメリット

やよいの青色申告オンラインではAirレジと連携しており、Airレジを使いクレジットカードはSquare、ということもできるのですが、請求書発行はできなくなります。

類似サービスを比較するなら

ネットショップサービス STORES.jp(ストアーズ・ドット・ジェーピー)

イベント以外での通販にはSTORES.jpを選びました。これはもう雰囲気で選んでしまったのですが、本当にすぐショップが作れて高機能で便利でした。

個人的メリット

  • カートシステムを持たなくていい
  • ブラウザから注文。注文者情報を確認できる
  • クレジット・コンビニ決済・後払い・Paypal・銀行振込・代金引換など各種決済方法が用意
  • 外部サイトに貼れる購入ボタンがある
  • 個人情報をじぶんのサーバに置かなくていい

作ってみて「こんなに簡単なんだ」とびっくりしました、じぶんで作らなくて本当に良かった。デザインや決済方法、独自ドメインを選ぶならプレミアムにグレードアップする必要がありますが、わたしのは十分な機能でした。

発注があるとメール通知があり、銀行振込は振込の通知メールもあります。じぶんのサーバ領域に個人情報を溜めなくていいので、個人のECのハードルがグッと下がると感じました。

STORES.jpのページ以外に貼れる購入ボタンを作ることができ、自由に商品紹介をデザインした他のサイトから決済だけ使用することもできます。

個人的デメリット

  • クレジット決済だけで使うには手数料5%はちょっと高め

STORES.jp Paymentというアプリで、クレジットカード決済もできますが、手数料は5%とSquareの3.25%と比べると少し高め。カードリーダーは必要なく、カメラで撮影してカード決済ができるのは手軽でいいです。

類似サービスを比較するなら

特定商取引法に関する表記を用意しよう

ECをやるには「特定商取引法に関する表記」と言うのが必要です。わたしのショップのページはこちら、販売責任者や連絡先、支払いやお届け方法などが記載されています。STORES.jpではテンプレートが用意されていますので、それにそって書けば完成します。所在地として住所や電話番号が必要なので、公開したくない方は別で電話を借りるなど事前に準備しましょう。

最初は連絡先など掲載しないままショップをスタートさせてしまいました…教えていただいて発覚、ありがとうございます。また、アンティークや古物の場合「古物商許可申請」が必要な場合もあるそうです、該当する方は要注意。

ちょっと失敗

商品が消印で破損しちゃった

ポストカードは一律92円をいただいて、郵便で発送しています。紙は厚いですしポストには入るサイズなので、と油断していたら「消印でポストカードに跡が残ってしまっていた」というご連絡をいただきました。商品には満足していますよ、ということでしたがこちらの気が済まず、再度お送りしました。

緩衝材を1枚挟んでも92円の範囲内でしたので、今はそれで対応しています。こういったご意見いただくのはとても勇気がいることだと思いますが、とてもありがたいので気になることがあればご連絡ください!

まとめ

好きで描きためてきた絵ですが、商品になるかどうかというのはまた別の視点になります。商品としてのコンセプトや、販売方法やお届けする形はこれからも試行錯誤していきたいです。

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